狭いキッチンにピッタリの水切りラックを見つけました!

道具・家電

狭いキッチンでも、少しの工夫で快適な作業環境が作れることをご存じですか?私も、最初は普通の水切りラックを使っていたものの、調理スペースが狭くなるのに悩んでいました。
しかし、ネットで見つけた省スペースで使いやすい水切りラックのおかげで、キッチンがすっきりと整理され、調理もスムーズになったんです!
今回は、我が家で実際に使ってみた便利なアイテムと、その効果的な活用法についてご紹介します。

水切りラック難民だった。。。

我が家のキッチンは決して広くなく、特に調理スペースが限られています。最初は普通の水切りラックを使っていたのですが、それがかなり場所を取ってしまい、調理台のスペースが圧迫されて非常に使いづらかったんです。水切りラックがあることで、皿を洗った後の置き場所には困りませんでしたが、逆にその分調理の時に不便さを感じるようになっていました。

その後、水切りラックを使わないようにしてみたのですが、これまた問題が発生。洗った皿をその都度拭かなければならず、これが想像以上に手間で…。毎回拭くのはどうしても面倒で、結局「やっぱり水切りラックがないと無理!」と思い直しました。

そこで、もう一度ネットで「使いやすくて省スペースな水切りラック」を探し始めたんです。たくさんの種類の水切りラックがある中で、やっと見つけたのが今使っているものです。このラック、ちょうど我が家のキッチンにぴったりサイズで、しかも場所を取らずに設置できるという点が魅力的でした。

水切りラックの選び方とポイント

水切りラックを選ぶ時に私が重視したのは、以下の点です:

省スペースであること
キッチンが狭いので、なるべく調理台を広く使いたいと思いました。だから、置く場所を選ばず、なるべく場所を取らないものを探しました。

収納力
皿やカトラリーを十分に収納できる容量が必要でした。少なくとも、食器を洗ってすぐに置いておけるスペースが欲しいと思いました。

デザイン
キッチンのインテリアと調和するデザインを重視しました。家の他の調理器具と違和感なく馴染んでくれることが大切です。

耐久性
毎日使うものなので、長く使える丈夫な素材を選びたかったです。水や湿気に強いステンレス製のラックを選びました。

実際に購入した水切りラックは、上記の条件を全てクリアしてくれて大満足です!
特に、調理台のスペースを奪わないのが最大のポイントです。

長年の悩みが解決しました。
強いて言うなら、購入した製品は3段あるのですが、我が家スペースの関係上3段は置けず2段で使用しております。でも概ね満足です!

まな板の収納方法

さらに、調理中に困ったのが「まな板の収納」。収納場所に困っていたため、吊り戸棚に引っ掛けることができるまな板ホルダーを2個購入して使っています。このホルダー、まな板が簡単に吊るせて、収納スペースも取らないので非常に便利です。

まな板を吊るしておけることで、まな板の収納場所をキッチンの上に確保でき、調理台のスペースが広がりました。さらに、使うたびにまな板を取り出しやすく、洗った後もすぐに吊るして乾かすことができるので、毎日の使い勝手が格段に良くなりました。

キッチンの整理整頓が楽に

このように、ちょっとした工夫でキッチンがすっきり整理整頓でき、毎日の調理がよりスムーズになりました。特に、水切りラックとまな板ホルダーを活用することで、調理台のスペースが広がり、使い勝手が格段にアップしました。今では、毎日の食事の準備が以前よりも楽しく、効率的に進められています。

狭いキッチンでも、少しの工夫で快適な作業環境が作れることを実感しています。これからも少しずつ、キッチンの使いやすさを改善していきたいと思います。

まとめ

狭いキッチンでも、最適な水切りラックや収納アイテムを選ぶことで、調理スペースが広がり、毎日の料理がより楽に効率的に進められます。今回の水切りラックとまな板ホルダーの導入は、我が家のキッチンライフを大きく改善してくれました。キッチンが快適になると、料理がもっと楽しくなるので、狭いキッチンでも工夫次第で使いやすくなるんだなと実感しています。

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