五十肩だと思っていたら「石灰沈着性腱炎」でした。肩の痛みが治らないときに知ってほしいこと

五十肩ではなく石灰沈着性腱炎 健康・ダイエット

肩が痛くて整形外科へ。診断は「五十肩」

ある日、肩が痛くて腕が上がりにくくなりました。
服を着替えるときや、後ろに手を回すときにも痛みを感じるようになり、整形外科を受診しました。

診断は「五十肩」。

「よくある症状ですね。時間はかかるけど良くなりますよ」と言われ、湿布や痛み止めを使いながら様子を見ることになりました。

年齢的にも「そういう時期なのかな」と思い、あまり深く考えずに過ごしていました。


なかなか改善せず、別の病院へ

ところが、しばらく経っても肩の痛みがなかなか良くなりません。

  • 腕を上げると痛い
  • 夜になるとズキズキする
  • 動かすと引っかかる感じがある

「五十肩ってこんなに痛いのかな?」と疑問に思い、別の整形外科を受診してみることにしました。


診断は「石灰沈着性腱炎」でした

そこでレントゲンを撮ったところ、先生から

「肩の腱のところに石灰がたまっていますね」

と言われました。

診断は
石灰沈着性腱炎(せっかいちんちゃくせいけんえん)

腱の部分に石灰がたまり、それが炎症を起こして痛みが出る病気だそうです。
(でもなぜ石灰がたまるのかはまだよくわかっていないらしい。。)


五十肩と石灰沈着性腱炎は症状が似ている

先生によると、五十肩と石灰沈着性腱炎は症状が似ていることが多いそうです。

そのため、最初は五十肩と診断されるケースもあるとのことでした。

大きな違いは、

五十肩

  • 肩関節の炎症
  • 徐々に痛みが出る
  • 回復まで時間がかかることが多い

石灰沈着性腱炎

  • 腱の中に石灰がたまる
  • 強い痛みが出ることがある
  • レントゲンで石灰が確認できる

という点だそうです。


「五十肩だから仕方ない」と思い込まないこと

私は最初の診断をそのまま受け入れて、

「五十肩は長くかかるもの」

と思っていました。

でも今回、別の病院で診てもらったことで
原因がはっきりしました。

もし

  • 五十肩と言われたけどなかなか良くならない
  • 痛みが強い
  • 夜も痛む

という場合は、別の原因の可能性もあるそうです。


セカンドオピニオンも大切だと感じました

今回の経験で感じたのは、

「気になるときは別の病院で相談してみることも大切」

ということです。

原因がわかるだけでも安心できますし、治療方法も変わることがあります。

体のことなので、無理をせず気になるときは相談してみるのも大切だと思いました。


まとめ

肩の痛みは、すべてが五十肩とは限りません。

私のように
「実は石灰沈着性腱炎だった」
というケースもあります。

肩の痛みが長く続くときは、無理せず医療機関に相談してみてくださいね。

同じように悩んでいる方の参考になればうれしいです。

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